県は2006年度からGAPの推進を目指した独自の認証制度を運用してきたが、農林水産省の方針を受け、より厳格な国際水準に対応した新制度を設けた。約80項目あった点検箇所に、持続可能な開発目標（SD ...

「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」の開幕を前に、湖南市関係の出場予定選手37人を招いた壮行会が24日、同市中央の甲西文化ホールであった。地元の高校が趣向を凝らして盛り上げ、市民らから集めたペットボトルのキャップで市のマスコットキャラクター「こにゃん ...

23回目を迎える今年は、国内の大学を中心に90チーム近くが参加を予定。デザインや製造コストなどの静的審査と、耐久、加速、旋回性能などを競う動的審査の合計点で競う。昨年までは内燃機関車（ICV）と電気自動車（EV）が同じ土俵で競っていたが、今回は初めて ...

天竜川を舞台に、全国のカヌー競技者がゴールに到着するまでのタイムを競う「全日本天竜川カヌー競技大会」が24日、高森町山吹の万年橋付近をスタート地点、飯田市松尾の弁天港付近をゴール地点に開かれた。

胸元がチラリとのぞくノースリーブ姿の中川アナは「２日間の灼熱な旅ロケがおわりましたっ　たのしかった～！！　焼けました笑」と小麦色に焼けた肌を披露。「さて、帰ったら楽しみに録画してきた甲子園の決勝をみるんだ（結果はもちろんニュースで入ってきていますが笑 ...

選手団と役員の入場から炬火の入場・点火、選手代表の宣誓、閉式まで、一連の流れを確認した。入場する選手を先導するプラカーダーは、同市の彦根総合高の生徒が担当する。

イベントは農業への理解を広げようと、毎年春の田植え体験から収穫まで開催。親子らは強い日差しの中、JA職員に鎌の扱い方や刈る場所を教わりながら作業に励んだ。同JA管内で地元産米の宣伝を行う「米コメ大使」による食育教室もあり、品種によって田植えの時期が異 ...

石川県七尾市の能登島を一周する「のとじまトライアスロン大会」（北陸中日新聞共催）が２４日、能登島マリンパーク海族（うみぞく）公園を発着点に開かれた。能登半島地震の影響で昨年は中止したため、開催は２年ぶり。

夏休みの恒例行事で25回目。小中学校のPTAら地域の10を超える団体が、スライムやオルゴール作り、カブトムシの展示など、子ども向けに多彩なワークショップを展開した。

飯田下伊那地域の社会教育施設の職員らで構成する「たねの会」が主催し、夏期に各地でイベントを行う「南信州サイエンスクエスト」の一環。今年は生物多様性をテーマにしている。

地域を活性化しようと、同所の農業生産法人「WakkaAgri」が昨年に続いて開催。キッチンカーや屋台が軒を連ねた会場で、子どもみこしや長谷中学校の生徒による太鼓演奏など、さまざまな催しが繰り広げられた。

高校ダンス部の日本一を決める「第13回全国高等学校ダンス部選手権」の決勝大会が29日、東京都内で開かれる。7月上旬の中部地方大会を制し、3年連続7回目の出場を決めた名古屋市瑞穂区の昭和高校の目標はずばり、全国制覇。本番を間近に控え、練習に熱が入る。　...