シリーズリーダーの石本裕武は、3日目2走も2、1着と好走して首位固めに成功。ファイナルのポールポジションを射止めた。西村拓也、太田和美も優出して大阪支部3人が顔をそろえた。大先輩を従えての王道逃げで通算2度目のVをつかみ取る。

「シンおむすび」は、行列もできるおにぎり専門店「ぼんご」（東京都豊島区）監修で3月発売商品を「進化（シンカ）」させた2種類と、創業明治4年の肉の老舗「柿安」（本社三重県桑名市）監修による「新贅沢（シンゼイタク）」な2種類。ぼんご監修の大きなおむすびは ...

映画「シャッフル・フライデー」（ニーシャ・ガナトラ監督、9月5日公開）のジャパンプレミアイベントが25日、都内の劇場で行われ、特別ゲストとしてお笑いタレントのキンタロー。（43）、元AKB48でタレントの柏木由紀（34）、アイドルグループ「超ときめき ...

◇31日第61回新潟記念（G3・新潟・芝1600メートル） ...

4日目9RでトップSを決めてまくり切って、準優11R1号艇をつかんだ北野輝季。

最終日から地元の135期・鈴木柊介が追加あっせんされる。引き当てた2号機は、高いポテンシャルを秘めていてデビュー初勝利のチャンスも十分だ。「ターンのしやすさ、押しがありました。乗りやすさもあります」と手応えは十分。思い切ったターンで金星をたぐり寄せる ...

激戦の予選トップ争いは地元の意地を示した吉川貴仁が制した。12Rの準優はイン速攻を決めて、優勝戦のポールポジションを目指す。バランス良く仕上がっている大沢風葵が逆転をうかがう。しぶとい君島秀三や伸び足光る堀之内紀代子も侮れない。

コーナーワークが光っていたのは若手の長尾萌加。初日は4R3号艇、10R6号艇の2回走りだったが、前半は山口真喜子を、後半では香川素子をいずれも道中戦で抜き去り、いずれも2着と成績をまとめた。

清須市内を巡るコミュニティバス「きよす　あしがるバス」が15日、2006年10月の運行開始からの利用者が延べ100万人を達成した。市民の足として利用は好調で、市はさらなる利用者増を目指して周知に力を入れる。

アメリカンフットボールの関東大学リーグで、不祥事での廃部を経て後継組織の加盟が決定した日大の選手が、２部リーグ所属になったことを不服として、日本スポーツ仲裁機構に申し立てを行うことが２５日、分かった。関東学生連盟の広田慶代表理事は「チームではなく個人 ...

機械製造会社「大川原化工機」（横浜市）の冤罪事件で、警視庁と検察の幹部が２５日、保釈が認められず被告の立場のまま７２歳で亡くなった同社元顧問相嶋静夫さんの遺族に謝罪。警視庁などが今月、検証結果を公表したことを踏まえ謝罪を受けたというが、妻は「謝罪は受 ...

日本陸連は２５日、東京・国立競技場で７月６日に行われた日本選手権の男子４００メートル決勝で、佐藤風雅（ミズノ）の失格を取り消し、優勝とすると発表した。佐藤は１着でゴールしたが、レーン侵害で失格と判定されていた。大会期間を終えて、記録が訂正されるのは異 ...