ソフトバンクは、山川穂高内野手のバットで勝ち越しに成功した。1点ビハインドで迎えた初回、栗原の適時打で同点に追い付いた直後の2死一、二塁から右中間フェンス直撃の2点二塁打を放った。
阪神・佐藤輝明内野手が先制打を放った。1死二、三塁の好機からで上沢のカーブを捉え、右前に運んだ。25日の第1戦では決勝打を放った4番が、2戦連続の打点をマーク。この日も己の仕事を全うした。
ソフトバンク・栗原陵矢内野手が反撃の一打を放った。1点を先制された初回2死一、二塁の好機でデュプランティエのナックルカーブを右前に運ぶ同点打を放った。なおも2死一、二塁の好機で山川が右中間フェンス直撃の勝ち越し2点二塁打をマーク。打線は4本の長短打で ...
デビュー3連勝で青葉賞を制覇。優先出走権を得た日本ダービーは体調が整わず自重したが、休養を挟んでの始動戦となった新潟記念で古馬相手に2着に入り、初のG1に臨んでいた。ルメール騎手は、2023年ドゥレッツァ、昨年はアーバンシックで連覇していたが、レース ...
今季は21年途中に就任した山口智監督の下、開幕3連勝で2節以降では初の首位に立った。5季目となる指揮官の下、「相手を見て判断する」という柔軟な戦いで開幕ダッシュを飾った。しかし好調は続かず、苦しい戦いに。さらに夏には主力の大量流出に見舞われた。攻守の ...
岡本が22日にポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦を表明。主力として共に戦ってきた背番号6は「寂しいのは寂しいです。でも、彼(岡本)がメジャーの舞台で活躍してる姿を早く見たい。活躍すると信じてるので。楽しみにしてます」と後輩に期待を寄せた。
神戸国際大付(兵庫1位)の宮田卓亜(2年)が、橿原学院(奈良3位)戦で無安打無得点を達成した。雨の中で、背番号11の左腕は2四球、11奪三振をマーク。同校は2021年以来、5年ぶりのセンバツ出場が当確となった。
ドジャース・山本由伸投手(27)が25日(日本時間26日)、ワールドシリーズ(WS)第2戦の敵地・ブルージェイズ戦に先発し、2試合連続の完投勝利を挙げた。105球で4安打1失点、1死球8奪三振。ポストシーズン(PS)では3試合連続完投した01年のC・ ...
31歳のマテウスは19~23年まで名古屋に在籍し、サウジアラビアクラブへの完全移籍を経て、今季から復帰。ここまで25試合に出場し、5得点2アシストをマークしていた。チームは第35節までを終え、16位に沈んでいる。
宮本会長は「みなさまから次期会長予定者としてお認めいただきました。みなさまからいただいた期待に応えるべくこれからもしっかり取り組んで参ります。まずは1期目の残り5カ月において、日本サッカー協会が掲げる理念の具現、そして自身の掲げた、目指すべき組織環境 ...
12RでS級決勝が行われ、犬伏湧也(30)=徳島=は、3車の利もあり、初タイトルの期待が高まったが、前受けから7番手に下がると、仕掛けることができず7着に終わった。
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